【モデルプレス=2023/06/10】フィギュアスケート選手の本田真凜が8日、自身のInstagramを更新。幼少期に記した手紙を公開した。【写真】本田真凜、幼少期の“字”が美しすぎる◆本田真凜、“美文字”が話題「初めてのスケートの試合での直前練習で父が向けてるカメラに向けてピースをする鬼のメンタルのこの頃に書いたと思われる手紙を父が送ってきてくれた」と初めてのスケートの試合でのエピソードを絡め、両親に贈った手紙を公開した本田。「上から目線で面白いのと、外国での試合も沢山出場出来る様になれるから自分とスケートを信じてねと言いたい」とし「そして今はこの頃の気持ちをこれからも忘れないでと、この手紙に言われた気持ち。今日も頑張ろう!」と過去、そして今の自分を奮い立たせていた。投稿には幼少期、そして現在の自身の写真のほか、「パパ ママへ(ハートマーク)」と記した封筒とともに手紙も公開。中には「ならいごとをいっぱいやらしてくれて、とてもかんしゃしています」「これから外国に行くこともあるとおもうけど、おうえんしていてね」と可愛らしくつづられている。この投稿にファンからは「幼少期から変わらず美少女」「この投稿も昔書いたお手紙もエモすぎる」「感動した」と反響が続々。また、「手紙の字めっちゃ綺麗」「真凜ちゃんらしい」「美文字!!」「可愛い字」とその美文字にも注目が集まっている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】