広瀬すず、“4年間一途”だった初恋 数年ぶり再会後は? | NewsCafe

広瀬すず、“4年間一途”だった初恋 数年ぶり再会後は?

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広瀬すず(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/08】女優の広瀬すずが、7日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(毎週水曜よる11時~)に出演。デビュー前の自身の初恋について明かす場面があった。

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◆広瀬すず、初恋は小3

14歳でデビューし、2023年で25歳の広瀬。この日は学生時代の淡い恋愛を語る場面があったが、「小学3年生の時に好きな男の子が出来て、中学1年生くらいまで好きでした」とデビュー直前まで4年間一途に想っていた相手がいたと切り出した。

広瀬は「なんか手紙とかをこう…」と渡す仕草を見せ、相手と手紙を交換していたと話すとスタジオからは「すごいね!絶対両想いじゃん!と驚きの声が上がった。

「小学3年生の時はバレンタインを手作りで家族で作っていたので、それをあげて。そしたらホワイトデーに(プレゼントを)お家まで届けてくれました」と甘酸っぱいエピソードも。初恋相手はどんな人か聞かれると、広瀬は「いっつも赤いパーカーを着てました」と照れくさそうに笑いながら答えていた。

◆広瀬すず、初恋相手と再会

さらに、初恋相手と再会したという逸話も。広瀬は「高校生くらいの時に、お正月はいつも親友の家で過ごしてたんですよ。(そしたら)なんか思い立って、皆で行って。その男子の家に連れていかれました」とかつて一途に思い続けていた相手と数年ぶりに再会出来たと明かした。

その時の相手の印象について広瀬は「なんか、可愛かったです。でもパーカーは迷彩柄に変わってました」とオチまでつけて、楽しそうに話していた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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