【モデルプレス=2023/06/07】俳優の兵頭功海が、坂口健太郎が主演を務める7月2日スタートの読売テレビ・日本テレビ系新日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」(毎週日曜よる10時30分~)に出演することが決定。意気込みを語った。【写真】“子犬系イケメン”兵頭功海に熱視線◆坂口健太郎主演「CODE―願いの代償―」本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ「CODE」を手にして展開される物語。幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンスが繰り広げられていく。◆兵頭功海「CODE―願いの代償―」出演決定「新人俳優の登竜門」であり、応募者多数のオーディションで勝ち取った、結婚情報サービス『ゼクシィ』の今期「ゼクシィCMボーイ」を務める兵頭。3月31日から公開になった主演映画「消せない記憶」は、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』にてロングラン上映となり、その後横浜、大阪、福岡、名古屋と全国拡大公開中だ。また、絶賛放送中の連続ドラマW-30「ドラフトキング」では、「それぞれの選手ファースト」編(7〜最終話)にて、沖縄・石垣島の高校に通うエース投手・仲眞大海(なかま・オーシャン)を演じ、同じくWOWOWにて放送・配信中の品川ヒロシ監督・脚本作となる連続ドラマW-30「ドロップ」では、原作で人気の強敵ヤンキー・ジョー役を演じているなど、CMに映画に、ドラマと活躍の場を広げてきたが、この度、「CODE―願いの代償―」にレギュラー出演。初のゴールデンタイムのドラマレギュラー出演となる。◆兵頭功海、情に厚く真面目な男演じる兵頭は、坂口演じる刑事・二宮が務める神奈川県警暴力団対策課の職場の同僚で、情に厚く、実直に仕事に勤しむ真面目な男、八重樫享(やえがし・とおる)を演じる。物語の中で、正体不明のアプリに運命を翻弄される二宮を、時に支え、時にまっすぐぶつかる八重樫という魅力あふれるキャラクターを、兵頭がどのように演じ上げるのか。兵頭は「笑顔と愛に溢れた八重樫として、精一杯生き抜きたいと思います」とコメントを寄せている。(modelpress編集部)◆兵頭功海コメント今まで出会った作品と、素敵な方々のお陰で、この「CODE」という作品、そして八重樫享というとても魅力的な役に出会えたこと、本当に感謝しております。日々、幸せを感じながら撮影しております。台本を読んだ時に感じた、心拍数が上がるようなハラハラ感を、ぜひ皆さんにも体感して頂きたいです。笑顔と愛に溢れた八重樫として、精一杯生き抜きたいと思います。宜しくお願い致します!【Not Sponsored 記事】