山田裕貴「ペンディングトレイン」主演で変化したこと明かす「重みを実感した」 | NewsCafe

山田裕貴「ペンディングトレイン」主演で変化したこと明かす「重みを実感した」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「AERA」6月12日号(朝日新聞出版、6月5日発売)表紙:山田裕貴(提供写真)
【モデルプレス=2023/06/02】俳優の山田裕貴が5日発売の「AERA」6月12日号の表紙に登場。ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜よる10時~)で主演したことで変化があったことを明かした。

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◆山田裕貴「ペンディングトレイン」主演して変化したこと

山田は『ペンディングトレイン』に主演したことで、変化があったと言う。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話す。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。

その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそう。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語る。

そのほか山田が感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューに。撮影は蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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