【モデルプレス=2023/06/01】6月1日に26歳の誕生日を迎えたグローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の西洸人。モデルプレスは「あなたが思うINI西洸人は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。【写真】INI西洸人、色気ダダ漏れ写真に「最高です」「興奮止まらない」の声◆1:「このペンライトって俺って意味でしょ?」2021年に行われたINI初のファンミーティング「INI 1ST FAN MEETING」オーラス公演の最後の挨拶にて、ペンライトで光った会場を見て伝えた言葉「このペンライトって俺って意味でしょ?」。デビュー前はダンサーとして活躍しステージ経験も豊富な西だが、初めてアーティストとしてステージに立ち、自身を応援してくれるファンの光に感動し号泣。西の思いはファンにも伝わり、「一生この人を推していこうと決めた」という言葉が後を絶たなかった。<読者コメント>・「ステージ経験豊富な西くんが初めて自分のためだけのペンライトを見て、号泣している姿に感動しました。これからもずっとファンでいようと思います」・「自分に向けられたペンライトを見て、感極まっている表情にデビューをしてくれて良かったと思った。こちらも泣いてしまった」・「泣きました。洸人も泣いてましたけど泣きました。自分を見て欲しいともがき続けた彼の努力が実った瞬間でした。その後の『(ファン一人ひとり全員にお礼を言いたい)けど出来ない~(泣)』も良かったです」・「今までバックダンサーとしてアーティストを支えてきた彼が自分に向けられたペンライトを見て発した言葉で、『今が1番幸せ』とも泣きながら話すのを見て、一生この人を推していこうと決めたから。ファンにとって忘れられない一言です」・「夢が叶った事に感極まって泣きじゃくる漢、西洸人の姿は美しく伝説となりました」◆2:「俺らチームだぜ」2023年1月、日本武道館にて開催された初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]」での最後の挨拶より、「俺らチームだぜ」。「本気で世界行きたい」と目標を誓った西は、「でも俺らだけじゃダメです。正直INIのこのメンバー11人だけじゃダメです。ツアー通して思ってたのは、1人じゃできないし、メンバー(だけ)でもできないし、INIをチームとして支えてくださっているスタッフの皆さんとか、メイクさん、スタイリストさん、いっぱいいます。俺はそのチームでもっともっと上行きたいです。それにMINIの皆さんもいます!だから俺らチームだぜ、マジで。INIチームです、皆さん!マジで皆で行こう」と呼びかけたのだった。グループで世界を目指す西の覚悟と、ファンへの愛を感じる一言に胸を熱くするMINI(※ファンの呼称)が多く見られた。<読者コメント>・「ツアーの最後の挨拶、本当に感動したから。西くんのメッセージ、目標がストレートに伝わってきたから」・「西くんの優しさや愛情が詰まってる最高の一言だと思います。INIチームにMINIも入れてくれて本当にありがとうって感じ!」・「ファンを仲間と言ってくれるぐらい近い存在だということに感動」・「1stアリーナツアー最終日の武道館で、今までの葛藤だったりを話していて涙ながらにこの言葉を言っていて胸を打たれました。この言葉を聞いて私も本気で応援しなきゃと思いました」・「初めてのアリーナツアーで洸人くんが一緒に世界に行こう俺らチームだぜ!と言ってファンダムを奮い立たせてくれたことは忘れられない。私達INIファンダムはその言葉を胸にずっと温かく強くINIを応援しています」◆3:「練習を上手にやっても意味がない。最後に誰が一番カマせるか」5月19日に放送された日本テレビ系「バズリズム02」(毎週金曜日深夜0時59分~※この日は深夜1時24分~)より、「練習を上手にやっても意味がない。最後に誰が一番カマせるか」。密着映像の中での発言であり、西の本番にかける熱い思いが伝わってくる一言に。彼がパフォーマンスで世界中の人を魅了する理由がわかる、ファンも納得の名言となっている。<読者コメント>・「ステージに立つ人としてのメンタリティが表れているから」・「練習は本番カマすための準備期間。いくら練習が上手くいっても、人に見られるのは本番1発のみ。アイドルである彼だからこそ言えた名言だと思います」・「西洸人くんは最終的にステージで圧倒的なパフォーマンスをかましてくれるので」・「いつも最高のパフォーマンスをする洸人なので納得でした。そして面白かった」・「どのステージでも毎回圧巻のパフォーマンスでぶちカマしてくれるのでまさに有言実行を体現してる彼ならではの発言。信頼と実績のグループ最年長が世界へ行くというのでついて行くのみです!」◆4:「もうダンサーじゃない」INIが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」ポジション評価の際に披露した「Nobody Else」の自作ラップより、「もうダンサーじゃない」。西と田島将吾、池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)の3人で「ドス鯉倶楽部」と名乗り、堂々とパフォーマンス。ダンサーとして活動していた西が、アーティストとしての決意を固めた歌詞に「勇気付けられました」「想いが伝わった」といった声が届いた。<読者コメント>・「華やかな経歴、過去の自分を捨てて、アーティストになるためにオーディションに臨んでいる決意が表れていてとてもかっこよかった」・「ダンサーだった洸人くんが新しい夢見つけて覚悟を持ってオーディションを勝ちに来ている姿にとても勇気付けられました。オーディション中には洸人くんの言葉に何度も救われ、刺激を受けました」・「ダンスを武器にしていた西くんがラップで自分を変えたいという想いが伝わったから」・「ドス鯉倶楽部の時に書いた歌詞に、西くんの覚悟が伝わってきました」・「ダンサーとしての人気や地位を確立していたが、それを自分から脱ぎ捨ててでも、アイドルとしてデビューするという固い意志が見えた言葉だから」◆5:「関節からチーズ」「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」オーディション序盤に公開されたアピール動画より、「関節からチーズ」。服の中からチーズを溢れさせるシュールさが当時からファンの間で大きく話題となっていた。意味深ながらもインパクトの大きい一言に、一気に西の魅力に引き込まれたという声が多数。西は、後に行われたイベントにて、これは練った上で完成した作品であり「友達とビデオ通話しながら練りに練って作った」と明かしている。<読者コメント>・「洸人くんと言えばで一番最初に浮かんだ言葉だから」・「洸人といえばこれ!初めて見た時は頭に“?”いっぱいだったけど、友達と一生懸命考えたエピソードを聞いて愛おしさ爆発しました」・「インパクトがありすぎて一度聞いたら忘れられないため」・「オーディション期間中、このアピールを見て西さんにどハマりしたから」・「プデュ(※「PRODUCE 101」シリーズの略称)の自己紹介のときに、ほんとにチーズを出してきたのを見てインパクトがあったから」(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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