【モデルプレス=2023/05/30】俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『風間公親-教場0-』(毎週月曜よる9時~)の第8話が、29日に放送された。タレント・インフルエンサーのなえなのが出演したことに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】なえなの、デート報道に言及◆木村拓哉主演「風間公親-教場0-」原作は、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品。今作は、『教場』(2020年)、『教場』(2021年)で風間(木村)が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。木村のほか、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海らも出演する。◆なえなの「教場0」にサプライズ出演新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)と同棲していた西田徹(渋谷謙人)。ゲームばかりで、さらには新しい携帯までも路子におねだりする“ヒモ男”だった。ある日、路子が帰宅すると現金がなくなっており、慌てて徹に電話をかけるが繋がらない。その頃、徹は別の女性とデートをしているところ警察に囲まれ、その女性が「警察かわちぃ」などと“若者言葉”を話していた。その女性を演じていたのはなえなので、自身のInstagramストーリーズでは「なえなの見つけられたかな」とクランクアップの際だと思われる写真を投稿。これを受け、SNS上では「びっくり!」「『警察かわちぃ』ってセリフ笑った」「若者言葉使いこなしててハマり役」「なえなのすごい」といった驚きの声が寄せられていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】