ベッキーも号泣「あいの里」が話題沸騰「泣かされた」「人間ドラマが濃すぎる」 2週連続日本のNetflixでTOP10入り | NewsCafe

ベッキーも号泣「あいの里」が話題沸騰「泣かされた」「人間ドラマが濃すぎる」 2週連続日本のNetflixでTOP10入り

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「あいの里」(C)Netflix
【モデルプレス=2023/05/26】世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixは、Netflixリアリティシリーズ「あいの里」を独占配信中。2週連続日本のNetflix週間TOP10入りし、話題沸騰の「あいの里」が、5月30日に最終回を迎える。

【写真】話題沸騰中の「あいの里」35~60歳のメンバー集結

◆Netflixリアリティシリーズ「あいの里」

35歳から60歳の男女8人が人生最後の恋を求め、ラブヴィレッジにある古民家で自給自足の共同生活を送る恋愛バラエティ。非日常の環境で、徐々に素顔をさらけ出すようになり、泣いたり、笑ったり、大喧嘩をしたり。果たして住民たちは人生最後の恋を見つけ、カップルとして古民家を旅立つことができるのか。

5月2日に配信開始以降、個性豊かな住民たちのストレートで深い会話や行動、徐々に明かされていく住民の過去、苦労や葛藤、等身大で恋愛しようとする姿が視聴者の笑いと涙を誘い、これまでにない“キラキラしない”リアルすぎる新しい恋愛バラエティとして話題沸騰。スタジオMCの田村淳とベッキーも、毎話ティッシュを手放せないほど涙しながら大人な住民を見守るという、妙に共感性と中毒性の高いリアリティショーとなっている。

◆「あいの里」2週連続日本のNetflixでTOP10入り

配信後間も無くNetflixの「今日のTOP10」入り、5月8日週の週間TOP10で7位、5月15日週には4位まで上昇し、多数の著名人からも「おもしろい!」「最近の楽しみ!」という声が続出している。

この個性豊かな「あいの里」の住民たちはどのようにして集められたのか。「あいの里」のプロデューサー西山仁紫は住民たちについて「選考では和気あいあいとした雰囲気の中で、参加者の飾らない普段の姿を見ることを重視しました。住民の中には、一般の方、俳優やエキストラなど演技経験のある人がいましたが、職業問わず、素顔で真剣に恋をしようとしている人にぜひ参加してもらいたいと思いました」と選考経緯を振り返る。

また住民たちのユニークなニックネームについては、「普段どんな風に呼ばれてるかをベースにして、職業や特技など、メンバーの個性がわかりやすく出るものを住民本人と決めました」といい、「イタリアンシェフの“アンチョビ”は、他に“ペペロンチーノ”、“カルボナーラ”などが挙がりました」と“アンチョビ”の由来を語った。

◆“結構大人の三角関係”の行方は

5月23日配信回までにはなんと3組のカップルが誕生。第15話では大家業の中さん(60歳)の辛い過去が明かされスタジオのベッキーは大号泣。SNSの反響でも「またあいの里に泣かされた」「人間ドラマが濃すぎる。大人って生きるのが大変」など涙した視聴者が見られた。

その後、中さんは人生最後のパートナーを「あいの里」に見つけにきたことを思い出し、みな姉(60歳)と金銭感覚の話をして意気投合、そしてアニメプロデューサーの沼ぴぃ(41歳)もみな姉に惹かれ始め…次回、みな姉を巡る大家業の中さん、沼ぴぃの“結構大人の三角関係”が走り出す。そして新住民も登場。気になるアンチョビ(46歳)の“恋の勘違い劇場”の結末は?ついに「あいの里」が5月30日、第16話〜第18話でフィナーレを迎える。(modelpress編集部)

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