なにわ男子・大西流星&大橋和也、ガチな悩みを激白 秋元真夏は深夜にひとり号泣?切実な相談 | NewsCafe

なにわ男子・大西流星&大橋和也、ガチな悩みを激白 秋元真夏は深夜にひとり号泣?切実な相談

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大西流星、大橋和也(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/05/26】なにわ男子の大西流星と大橋和也が、27日放送のフジテレビ系トークバラエティー『レジェンドから君へ』(16時~※関東ローカル)に出演。ガチな悩みを激白する。

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◆大西流星・大橋和也・秋元真夏、抱えている悩み明らかに

「心の扉ってみんなあるよね?本音を言えないままで仕事をしていると、限界はやってくる?」「リーダーとか、目立つのがしんどい…誰かを支える役回りを目指すのって、志が低い?」「キャラとかイメージを守らなきゃダメ!?ぶっちゃけ窮屈…」「急な出世!いきなり引っ張りだこで大忙し!…マインドの保ち方と時間術を教えて」「気づけばもう職場に後輩が…未熟者の自分がアドバイスをするなんて…」。

このような悩み、誰しも心当たりはないだろうか?実はこれ全て、今をときめくなにわ男子の大西、大橋、そして数カ月前まで乃木坂46でキャプテンを務めていた秋元真夏が抱えている悩みである。華やかに見える芸能界の第一線で活躍する彼らも、やはり人間。抱えている悩みは我々と同じなのだ。

◆6人の豪華レジェンドたちが集結

そんな悩みに応えるのは、芸能人生だけでなく、実人生においても天国と地獄を味わってきた“生きる伝説=レジェンド”の6人。さまざまなジャンルで活躍してきたレジェンドが集結。あらゆる角度の悩みにも応えていく。

レジェンドNo.1は芸能活動62年、日本の芸能界とともに生きてきた歌手・中尾ミエ。No.2は類いまれなる身体能力と愛すべき天然キャラ、“スター”といえばこの男・錦野旦。No.3は中学レベルの英語を会話に織り交ぜた「ルー語」で席巻、元祖流行語男・ルー大柴。No.4は面白いキャラで後輩のイチローに負けじと名を馳せた、元祖オモロ野球選手・パンチ佐藤。

No.5は放送禁止用語で干されてから不死鳥のごとく復活。『電波少年』(日本テレビ系)MCでもおなじみ・松本明子。No.6は『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)、『未成年』(日本テレビ系)など数々のドラマで好演、「フェミ男」ブームの火付け役・いしだ壱成。

それぞれのフィールドで天下を極めたレジェンドたちが、おのおの全く違った経験値とバックグラウンドをもとに真剣にアドバイス。テレビ業界や芸能人に、今更全くこびる必要がないレジェンドたちからは、忖度なしのリアルな言葉が次々と飛び出す。ありがたい言葉に思わず、大西、大橋、秋元の見たことのない素顔が垣間見えてくる。

◆ノブコブ吉村崇の無責任なMCがさく裂

そして、とてつもなく空気がうねること間違いなしのスタジオを仕切るMCには、吉村崇(平成ノブシコブシ)を迎える。悩めるゲストに寄り添う優しい言動など彼に望むべくもなく。レジェンドたちをたき付けて悩めるゲストを追い込み!?レジェンド同士を対決させ!?レジェンドから叱られ!?自由奔放で無責任なMCっぷりをさく裂させる!軽妙で身勝手な吉村のMCがスタジオの空気を絶妙にかき回し、全員の本音を楽しい空気のまま引き出す。

◆海原やすよ ともこ&アインシュタイン河井ゆずる、不安なゲストをサポート

無責任なMCと怪物のようなレジェンドが相手では、悩めるゲストも不安なはず。ということで、悩めるゲストのサポーター役として名を連ねるのは実姉妹漫才コンビの海原やすよ ともこと、河井ゆずる(アインシュタイン)。

べしゃりの聖地・大阪から、全ての在阪テレビ局で冠番組を持つというやすともが、この日はMCではなく豪華すぎる助っ人として参戦。東京の番組ではなかなかお目にかかれない彼女たちが、なにわ男子の2人や秋元をサポートしながらも、レジェンドのたまに見せる天然っぷりをツッコみ、吉村の自由気ままなMCを引き立てながら、スタジオを最高に盛り上げる。そんなうねりまくるスタジオで同じくサポーターの河井は…。

忖度ゼロにつき、少々過激?レジェンドたちが悩める若者に贈る言葉とは?レジェンドたちの言葉と、悩める若者の心境の変化にも期待だ。(modelpress編集部)

◆企画プロデュース・福山晋司(フジテレビ編成部)コメント

この企画を立ち上げた自分は42歳のテレビ局編成マン、つまりサラリーマンです。そんな僕から見て、なにわ男子のお二人や秋元さんが打ち明けてくれた悩みは、遠い世界の話ではなく、今自分が抱える“リアルタイムで共感できる悩み”であり、若い頃に自分が抱えていた、どこか“懐かしい悩み”でもあり、そういえば隣にいる後輩が抱えているのではないかという“身近で心当たりがある悩み”でもありました。

海原やすよ ともこさんとの打ち合せの中で、“レジェンドの皆さんと、なにわ男子や秋元さんの間に挟まれた世代が自分たちの世代(70年代)と吉村くんの世代(80年代)。若者の悩みに対してもそれぞれの世代で共感できるところや、それは違うんちゃう?(笑)とずれを感じるところがあると思う。”という貴重なご意見をいただきました。言い得て妙、この番組はどの世代の方に見ていただいても楽しめるコンテンツになっています。“あなたの悩みを即解決する!”なんて都合のいいことは決して言えませんが、見た後にはいつも接している人に少しだけ優しく寄り添える、そんなすてきな変化をもたらしてくれるコンテンツにもなっているはずです。是非ご覧ください。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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