【モデルプレス=2023/05/23】俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『風間公親-教場0-』(毎週月曜よる9時~)の第7話が、22日に放送された。女優の白石麻衣演じる鐘羅路子のベッドシーンに注目の声が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】白石麻衣、木村拓哉に悩み相談「気づいたら時間忘れて」◆木村拓哉主演「風間公親-教場0-」原作は、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品。今作は、『教場』(2020年)、『教場』(2021年)で風間(木村)が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。◆白石麻衣、ベッドで美背中披露今回は舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡する事件が起こる。それについて風間から見解を問われた路子は、参考人である劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)が“ヒモ”である元木と交際していたのではないかと分析。「傷つくのが好きな女って多いんですよね。なんとなくですけど」と路子が話すと、風間は「私はたばこが嫌いだが君は吸うのか?」と問いただした。そして路子が帰宅すると、自宅にはたばこを吸う恋人・西田徹(渋谷謙人)の姿が。アルバイトの夜勤はやめたといい、路子の仕事の邪魔になるからと外出しようとするも「手持ちがない」と告げるなど、路子の家に住まわせてもらっている様子だ。その後も路子が仕事をする後ろで、徹は騒がしくゲーム。それを見かねた路子が「私も飲む」と告げると、そのままベッドシーンに。路子は裸で横たわり、隣には徹が寝ている。ふと、路子が「仕事で私が死んだらどうする?」と聞くと、徹は「嫌だよ。泣いちゃう。だって住むところ無くなるじゃん」と返事しつつ「嘘じゃん」と強く抱きしめたのだった。◆白石麻衣のベッドシーンに反響自らが“ヒモ”と交際していた路子の様子を受けて、視聴者からは「こんな男だめ!」「路子逃げて」「まさかの当の本人がヒモ好き…」「クズ男過ぎる」などの声が。また、白石が美しい背中を披露したベッドシーンには「完璧な背中と横顔」「見惚れた」「色気がすごい」「どこまでも美しい」など圧倒される視聴者が続出していた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】
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