「だが、情熱はある」オードリー盟友の“名前”に注目集まる「ネーミングセンス最高」 | NewsCafe

「だが、情熱はある」オードリー盟友の“名前”に注目集まる「ネーミングセンス最高」

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水沢林太郎(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/05/15】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜よる10時30分~)の第6話が、14日に放送された。オードリーの盟友の登場に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】オードリー若林&佐藤満春の仲良し2ショット

◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

◆「だが、情熱はある」佐藤満春役が登場

第6話では後のオードリーの盟友・わくわくテントの鈴木足秋(通称:スズタリ/水沢林太郎)が登場。視聴者の間では、スズタリのモデルはお笑いコンビ・どきどきキャンプで放送作家としても活躍する佐藤満春ではないかと話題に。佐藤は「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送/毎週土曜深夜1時~)や「オードリー春日のカスカスTV」(テレ朝チャンネル/2010年~2011年)の構成作家であり「だが、情熱はある」にも登場する「たりないふたり-山里亮太と若林正恭-」(日本テレビ系/2012年~2021年)の手伝いもしていた。

今回の放送では、若林と春日俊彰(戸塚純貴)がスズタリとオーディション会場で出会うシーンが描かれ、スズタリは若林に「何で、あっち(春日)がツッコミなの?」と一言。若林がツッコミという現在のオードリーのスタイルに変化する上で鍵となってくるであろうシーンになっていた。

スズタリの登場に、視聴者からは「サトミツだよね?」「待ってた」といったコメントが続々。

また“わくわくテントの鈴木足秋”という役名に注目し「わくわくとドキドキ。テントとキャンプ。関連性がある(笑)」「足りない秋と満ちてる春ってことか」「ネーミングセンス最高」などと話題を呼んでいた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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