Snow Manラウール、新曲「8月の青」歌詞の“独自考察”に反響「エモすぎる」「最高の解釈」 | NewsCafe

Snow Manラウール、新曲「8月の青」歌詞の“独自考察”に反響「エモすぎる」「最高の解釈」

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Snow Manラウール、新曲「8月の青」歌詞の“独自考察”に反響「エモすぎる」「最高の解釈」
【モデルプレス=2023/05/12】Snow Manのラウールと向井康二が、11日放送のグループでレギュラーを務めるラジオ番組「Snow Manの素のまんま」(文化放送/毎週木曜21:00~21:30)に出演。新曲『8月の青』の歌詞をめぐり、ラウールが独自の解釈を口にする場面があった。

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◆Snow Manラウール、新曲「8月の青」歌詞に独自考察

この日の放送では、5月17日に発売となる新曲『8月の青』を初解禁してオンエア。向井が「今から流す曲、俺結構好き」と評すると、ラウールも「俺も好き」と共感し、曲に登場する“とある歌詞”について言及した。

ラウールが触れたのは「36 記録的な夏」というフレーズで、「今の時代、地球温暖化が進んで36って記録的じゃない」と話すと「ということは、時代設定は10年前くらいの、Snow Manのリアルな青春時代を彷彿とさせる楽曲なんじゃないかなと、勝手に考察いたしました」とコメント。

この発言に、楽曲を聴いたファンからは「確かにそうかも…」「素敵な考え方」「Snow Manの青春って言われるとめちゃくちゃエモい」「最高の解釈」といった声が相次いだ。

楽曲は爽やかなバンド調のサウンドが特徴となっており、ラウールの考察を踏まえて聴くことで、さらに魅力的に感じられるようになったという声が多く寄せられている。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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