【モデルプレス=2023/05/12】俳優の志尊淳が11日、自身のTwitterを更新。俳優の神木隆之介が主演を務め、自身も出演しているNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)にまつわる祖父との会話を明かした。【写真】志尊淳、祖母との“ほっこり”「らんまん」LINE公開◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子、志尊が万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子・竹雄を演じる。◆志尊淳、祖父との「らんまん」会話公開志尊は「らんまんを毎日何回も見てる祖父と電話」として会話の内容を公開。番組にて竹雄役を演じている志尊だが、祖父から「もしもし!毎日見てるぞー、たかお」と名前を呼び間違えられると「た!け!お!」と訂正。さらに「おーー、そっか、がっはっは!今どこ?」と祖父に質問され「銀座らへん」と答えると「ご飯行くか?」と誘われたとし「これから仕事だ、ごめん」と断ったことも告白。「祖父、今年で80歳。フッ軽すぎ」と電話の内容について心境をつづった。今回の投稿にファンからは「元気なおじいちゃんで素敵ですね!」「たかおだと勘違いしてるおじいちゃん可愛い」「志尊家のほっこりエピソードが聞けて嬉しいです」「おじいちゃんとのご飯リベンジできるといいですね!」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】