声帯ポリープ発症で療養中のOfficial髭男dism・藤原聡「何が何でも復活してやる」“筆談”メッセージも公開 | NewsCafe

声帯ポリープ発症で療養中のOfficial髭男dism・藤原聡「何が何でも復活してやる」“筆談”メッセージも公開

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
藤原聡 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/25】声帯ポリープを発症し療養中の人気4人組ピアノPOPバンド・Official髭男dismの藤原聡が4月25日、自身のInstagramストーリーズを更新。自身の思いを直筆メッセージとともに明かした。

【写真】「silent」ラストシーン Official髭男dism「Subtitle」と一致で考察飛び交う

◆藤原聡、声帯ポリープ発症への思い

藤原は3月11日、グループの公式サイトを通じて「このたび藤原聡(Vo/Pf)が声帯ポリープを発症し、療養が必要との医師の診断のもと、出演が予定されておりました下記イベントにつきましては、出演を見送らせていただくこととなりました」と藤原の声帯ポリープ発症と、8月に開催される「SUMMER SONIC 2023」などのイベント出演見送りを発表していた。

「昨年から、突然声が出にくくなる事がたまにありました」と明かしていた藤原は、4月25日付のストーリーにて自身のバンド名にかけた「筆談dism」から始まる投稿で「声が出せません 筆談で話させて下さい」という直筆メッセージを「我ながら字が個性的でいいね」とユーモアたっぷりにアップした。

「早くも電話に出てしまう&簡単な受け答えを1人の時はやむを得ず口頭でしてしまう」と声を出してはいけない状況に苦戦している様子。

また、藤原は「でもやっぱ声使わないだけで気持ちが落ち着くかも知んない」と本音を漏らし「色んな人の支えで生きてるなって本当に実感するし 何が何でも復活してやる そう思うよ」と活動再開に向けて決意もつづっていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top