「あなたがしてくれなくても」永山瑛太、奈緒・さとうほなみと“怒涛のキスラッシュ”&濃厚ベッドシーン…クズ男役に「ハマり役」「沼でしかない」の声 | NewsCafe

「あなたがしてくれなくても」永山瑛太、奈緒・さとうほなみと“怒涛のキスラッシュ”&濃厚ベッドシーン…クズ男役に「ハマり役」「沼でしかない」の声

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永山瑛太「あなたがしてくれなくても」第2話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/04/21】奈緒が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『あなたがしてくれなくても』(毎週木曜よる10時~)の第2話が、20日に放送された。永山瑛太のキスシーンのラッシュが話題を集めている。<※記事内ネタバレあり>

【写真】奈緒&永山瑛太、濃厚キス連発

◆奈緒主演「あなたがしてくれなくても」

本作は、夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ。原作はハルノ晴による同名コミック(双葉社刊)、そして制作を手がけるのは、2014年に社会現象を巻き起こした木曜劇場『昼顔~平日午後3時の恋人たち』チーム。愛を求めてさまよう30代男女の群像劇を描いていく。

◆永山瑛太、怒涛のキスラッシュ

フタバ建設・営業推進部で働くOL・吉野みち(奈緒)は、結婚して5年になる夫・陽一(永山)とのセックスレスに悩みを抱えていた。一方、陽一が店長を務めるカフェに、近くで工事現場で働いていた三島(ほな・いこか/さとうほなみ)が働くことに。三島の気取らない性格からか2人はすぐに打ち解けた。

そんなある日、陽一は歩いて帰るという三島をバイクの後ろに乗せ、夜道を走る。バイクから降りると、三島は陽一に不意打ちでキス。三島はすぐ顔を離したが、陽一がこれに応えるように口づけると、2人はそのまま唇を重ね続けた。しかし、「うち来る?」と三島が誘うも陽一は「帰る」と即座に断りを入れ、三島と別れを告げると、そっと口を拭っていた。

その後日、陽一はみちに数輪の花をプレゼント。思ってもみなかった陽一からの贈り物にみちは満開の笑顔に。すると、これまで行為に対して消極的だった陽一がみちを求めるようにキス。そして2人のベッドシーンで同話は幕を閉じた。

三島との突然のキスシーン、そしてみちとのベッドシーンと衝撃の展開が続き、視聴者からは「待って、三島さん!?そこも何か始まっちゃうの…?」「怒涛のキスシーンに衝撃」「陽ちゃん(陽一)クズすぎる…けど瑛太さんこういう役似合うよな」「沼でしかない」「ハマり役」など様々な反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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