乃木坂46久保史緒里、“ガチ野球ファン”封印していた理由「トラウマに」“ショックな出来事”明かす | NewsCafe

乃木坂46久保史緒里、“ガチ野球ファン”封印していた理由「トラウマに」“ショックな出来事”明かす

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久保史緒里(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/13】乃木坂46の久保史緒里が、12日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜深夜1時〜)に出演。 学生時代にトラウマとなった出来事を明かした。

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◆久保史緒里、学生時代にあったショックな出来事とは

新年度と言うことで、自己紹介の話から学生時代の思い出を語り出した久保。「放課後に1回、周りの友達と野球の話をしてた」と野球好きの久保らしい放課後を過ごしていたある日のこと。

おそらく負けてしまった試合について「『あれ悔しかったねー』みたいな会話になって、『あそこの打線、あそこ打ってたらつながったのになー』みたいなことを、私がポロって多分言った」 とよくある野球ファンらしい会話をしていたのだという。

「『あれよくないよ』とかそういうのじゃない、もうポロっと『あそこの打線つながってたら惜しかったな』ぐらいの」と普通に話しただけだったが、 会話の後に、輪の中にいた野球部の男子の1人とすれ違い際に「小声で『ふざけんな』っていう…それがトラウマになっちゃって」と誤解されたままひどい言葉を言われてしまったと告白。

「そこから一切、学生時代野球の話をしてこなかった」と驚きの事実を告白した。

◆久保史緒里、野球ファンを封印した学生時代

もちろんその男子が野球が大好きな事はよくわかっていたという久保。「『惜しかったね』っていう気持ちで言ってたんだけど、多分そのプレーをした選手がその子の大好きな選手だったんですよね」と理由も理解したというが、 その時から学生時代は「野球の話を一切できなくなったし、なんか野球部の子ともあんまりしゃべれなくなっちゃった」と大きな変化をもたらす出来事だったのだという。

それからは自己紹介でも野球が好きとは言ってこなかったと学生時代を振り返った。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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