Snow Man目黒蓮、加藤浩次から直撃 思い悩んだとき吹き飛ばしてくれる歌詞とは? | NewsCafe

Snow Man目黒蓮、加藤浩次から直撃 思い悩んだとき吹き飛ばしてくれる歌詞とは?

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
目黒蓮(C)TBS
【モデルプレス=2023/03/31】Snow Manの目黒蓮が、31日放送のTBS系『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(よる7時~)に出演する。

目黒蓮「メンバーの中で付き合うなら誰?」に即答

◆Da-iCE花村想太・miwaが初出演

加藤浩次(極楽とんぼ)がMCを務める本番組は数ある名曲の「心に刺さった歌詞」に注⽬し、名曲の魅力を再発見する歌詞特化型の音楽番組。

スタジオにはアーティストゲストとして、4回目の出演となるコブクロの小渕健太郎が登場。さらに2回目の出演となる秦基博に加え、2021年に「日本レコード大賞」に輝いたDa-iCEのボーカル・花村想太と、シンガーソングライターのmiwaが初出演。また、スタジオゲストには岡田結実、影山優佳(日向坂46)、土田晃之、上地雄輔、チャンカワイ(Wエンジン)に加えて、adieuの名義でアーティストとしても活動し、4月21日スタートの金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に出演する上白石萌歌を迎える。

◆花村想太「CITRUS」の苦労語る

小渕は今回、自身が作詞した「ここにしか咲かない花」の誕生ストーリーを披露。作詞のためにある島に出向き、そこで感じたことを詞に込めたという。島で出会った人々との思い出を小渕が語る。秦は、ファンから多くの共感を呼んでいる自身のセカンドシングル「鱗(うろこ)」の誕生秘話を語る。デビュー前、自身のこれからへの気持ちを込めて作詞作曲したというこの曲の“グッとフレーズ”に込められた思いとは…。

また、花村がメンバーの工藤大輝と作詞したDa-iCEの楽曲「CITRUS」について、この曲がとても刺さったというチャンカワイがフリップで“グッとフレーズ”を解説。すると、花村本人からあるお題をもとに詞を作り始めたと明かされ、その際の苦労が語られる。

miwaが語るのは、2015年に放送された金曜ドラマ『コウノドリ』の主題歌として書き下ろした名曲「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」。友人などの出産体験にヒントを得て、その奇跡的な体験や子どもを何より愛しく思う気持ちを曲に込めたという。超貴重な制作秘話にスタジオも感動する。

◆上白石萌歌、迷いが晴れた“グッとフレーズ”語る

上白石は、ある悩みを抱えていた高校生の頃、聴くと自分を肯定された気持ちになって迷いが晴れたという“グッとフレーズ”について語る。

影山は、人生の節目ごとの卒業ソングに思い出があるというが、自身の高校の卒業式はコロナ禍で保護者の参列や卒業ソングの歌唱もない淡泊なものだった。そんな時期に心の支えとなった思い出の“グッとフレーズ”について語る。

◆加藤浩次、相葉雅紀・山田涼介・目黒蓮を直撃

MC・加藤が相葉雅紀、山田涼介(Hey! Say! JUMP)、目黒を直撃し、人生で思い悩んだときに悩みを吹き飛ばしてくれる“グッとフレーズ”を取材する。

さらに、秋元真夏も直撃。乃木坂46時代、キャプテンとしての責任やメンバーを引っ張っていく理想と現実に悩んでいたときに、仲間の大切さを教えられた“グッとフレーズ”を当時の苦労や思い出と共に語る。また、昨年までプロ野球選手として活躍していた杉谷拳士にも加藤が迫る。野球を始めた少年時代から聞いており、将来プロ野球選手になれたら入場曲に使いたいとまで思っていたという曲の“グッとフレーズ”について語る。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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