原嘉孝、目黒蓮の“Snow Man”としてのデビュー時の本音 涙ながらに告白 | NewsCafe

原嘉孝、目黒蓮の“Snow Man”としてのデビュー時の本音 涙ながらに告白

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原嘉孝、目黒蓮の“Snow Man”としてのデビュー時の本音 涙ながらに告白
【モデルプレス=2023/03/28】Snow Manの目黒蓮と俳優の原嘉孝が、27日放送のTBS系『アイ・アム・冒険少年 春の脱出島4時間SP』(よる7時~)に出演。Snow Manデビュー当時の思いを打ち明けた。

目黒蓮、同期・原嘉孝とSnow Manデビュー決定時に交わした言葉とは?

◆目黒蓮、ワンバックに詰める予定だったあるものとは

この日、目黒は同番組の人気企画「脱出島」に2年半ぶりの登場。「僕の親友であり、ずっと永遠のライバルでもある原嘉孝です!」と、目黒とは『はらめぐ』の愛称で親しまれる同期の原をパートナーに指名した。

脱出アイテムを持ち込めるバッグに、ある暖簾を持ってくるはずだったという目黒。特別な公演で楽屋入り口に吊るすもので、親友の原に作ってもらった思い出の品なのだそう。しかし「家をめっちゃ探したんだけど、一旦見当たらなくて」と打ち明けた目黒は、驚く原に「家にあるから。ただ、どこにしまったかわからない」と弁明し、「ちょっとごめんね」と、申し訳なさそうな笑顔を見せた

◆目黒蓮、Snow Manデビュー当時の思いを明かす

もともと、宇宙Sixとしてデビューを目指した仲の目黒と原。原は、「目黒がSnow Manでデビューしてから、隣にお前がいなくなるっていうショックで3日間実家から出られなくて。羨ましく思うし、悔しくも思うし、あんまり見られなかったんだよね、目黒がテレビに出てても」と目黒のデビュー当時に感じた苦悩を打ち明け、「なんでアイツの事を正面から応援できないんだろうとか、なんか自分が嫌で」と自己嫌悪に苦しんだ当時の心境を涙ながらに吐露した。

原の告白に真剣に耳を傾けていた目黒もまた、宇宙Sixのデビューが成し遂げられなかったことに「それがめちゃめちゃ悔しくて」とコメント。ともにデビューできなかった代わりに「自分の原に対してできることは、全部やろうって決めて(いた)」と語った。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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