King & Prince永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」アドリブへの対応が話題「可愛すぎる」「本編はどうなる?」 | NewsCafe

King & Prince永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」アドリブへの対応が話題「可愛すぎる」「本編はどうなる?」

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King & Prince永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」アドリブへの対応が話題「可愛すぎる」「本編はどうなる?」
【モデルプレス=2023/03/17】女優の広瀬すずが主演、King & Princeの永瀬廉が出演するTBS系火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(毎週火曜よる10時~)の公式Twitterが16日に更新。21日放送の最終話のアドリブシーンを公開し、反響が寄せられている。

【写真】広瀬すずをお姫様抱っこする永瀬廉

◆「夕暮れに、手をつなぐ」アドリブシーン公開

Twitterでは「最終回のアドリブ満載な1シーンをひと足先にお届け 監督による無茶振り質問に戸惑いながらも答えてくれるBPM」と、永瀬演じる海野音と女優の田辺桃子演じる菅野セイラによる音楽ユニットが会見を行うシーンの映像を公開。

「どんなパフォーマンスを見せたいですか?」というアドリブでの質問が寄せられると、永瀬は笑いを堪えきれない様子を見せ、田辺がマイクを手にするとすらすらと回答した。

また、その後音(永瀬)に対し「ちなみにデカフェさん、なんでデカフェという名前なんですか?」と音の活動名である“デカフェ”の由来についての質問が。永瀬は笑いながら「お母さんが付けてくれました」と咄嗟に対応するも、カットがかかると「無理やった(笑)ママが付けてくれたのよ」と笑みを溢していた。

◆永瀬廉、アドリブへの対応が話題

視聴者からは「咄嗟に出てくるのがお母さんなの可愛すぎる」「笑っちゃってる(笑)」「本編はどうなるのか楽しみ」など多くの反響が寄せられている。

◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」

本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が完全オリジナル脚本で手がけている。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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