なにわ男子、SNSの個人アカウントがあったら投稿したいものとは?「ViVi」1年ぶり表紙 | NewsCafe

なにわ男子、SNSの個人アカウントがあったら投稿したいものとは?「ViVi」1年ぶり表紙

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ViVi」5月号特別版(3月23日発売)表紙:なにわ男子(画像提供:講談社)
【モデルプレス=2023/03/17】なにわ男子が、23日発売の雑誌「ViVi」5月号特別版の表紙に登場。約1年ぶりに7人揃って表紙を飾った。

【写真】なにわ男子、ジャニーズの異例イベントに登場

◆なにわ男子「ViVi」1年ぶり表紙

見ているだけでハッピーになれる、その内面を知るたびに浄化される、究極のご利益グループ・なにわ男子。デビュー2年目を迎え、歌にバラエティにお芝居に、その姿を見ない日はないほどの活躍ぶりで“国民的グループ”へと着実に近づいている。7者7様のカッコよさと可愛さ、癒やしをくれるピュアさ、でもひたむきな努力も忘れない。

「アイドルに必要な要素を突き詰めると、全部なにわ男子にある」と考えた同誌は、今回のカバーストーリーを彼らの進んでいく道として「#わちゃわちゃ道」と名付けた。勝負の2年目、どんな未来を描いているのか。ぎゅぎゅっと詰まった究極の12Pのカバーストーリーをお届けする。

今回の衣装は、表紙でも着用しているポップで可愛らしさとカッコよさが際立つ「カラフルわちゃルック」と、ちょっと“やんちゃ”で、洗練された「ストリートテイストのワークウェア」の2パターン。スタジオの中では、プリクラに写るかのごとく、狭い枠内に顔を入れて撮影したり、ペアに分かれてバックハグしたり、仲良く同じポーズをとって撮影したり。ロケでは、全員でぎゅっと密着して横一列になったり、騎馬戦のようにメンバーに乗っかったり、「わちゃわちゃ」に特化したあらゆる写真を収録。また、今回のソロカットは7人それぞれキメポーズと愛嬌ポーズがページの表裏で掲載される。

インタビューでは、隣の人になりきってメンバーへの愛情や年末年始の思い出を語る「なりきり×なにわ」と称したペアインタビューや、わちゃわちゃの陰に隠れた努力や葛藤、悩みや迷いに迫ったロングインタビュー「なにわ道」を収録。またアンケートをもとに、メンバー同士の「このパーツが好きやわ~」を集計したメインパーツ王選手権と、マニアックなおしゃれ番付を決めたアイテム王選手権も誌面上で開催。そして、「身体はどこから洗う?」「最近ときめいたものは?」「もしSNSで個人アカウントがあれば何を投稿する?」など、読者から集めたマニアックな質問に答えた「T N I ~トゥーマッチ・ナニワ・インフォメーション~」企画まで盛りだくさんの内容になっている。

◆なにわ男子、編集部が明かす撮影裏側エピソード

表紙撮影時、肩に道枝駿佑の手が置かれると、その手を噛もうとする西畑大吾。しかも、道枝も嫌がるというよりは、ニコニコしながら何度もそれから逃れつつ、しっかり顔を作って撮影に臨む“プロわちゃ”を披露。ロケ撮影時、街灯の柱に登り棒のごとくしっかり摑まっていた大橋和也は、西畑にお尻をモミモミされたり、メンバーみんなからちょっかいを出されていたかと思いきや、路上での撮影中に通行人が来ると「あ、すみませーん。どうぞ!」と、アイドルながら瞬時に交通整理マンに変身。高橋恭平はインタビューの隙間時間に、置いてあった資料の裏にチェンソーマンの絵を描きだし、大橋から「締め切り間近の漫画家みたいな必死さやな」とツッコミが入るほど。

藤原丈一郎は、お願いしたアンケートを誰よりも早く記入し、最後には「Thanks」と一言添えるジェントルマンっぷりを披露。帽子を被って現場に現れた長尾謙杜は、最初に洗面所に直行し、一気に水で寝癖をなでつけ、「これしないと始まんないんすよ!」とキラースマイルを見せていた。猫耳がついたニット帽を被った大西流星に編集部が愛嬌ポーズをお願いすると、とっさに猫ポーズを披露。あまりに可愛いすぎて、スタッフたちから(悲鳴に近い)その日イチの叫び声が出るほどだった。

このほか誌面には、作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)がソロで登場する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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