【モデルプレス=2023/03/17】女優の長濱ねるが22日発売の美容誌『美的』5月号に登場。ピンクメイクとツルピカ肌を披露した。【写真】長濱ねる、プライベート・今後について明かす◆長濱ねる、ピンクメイクで魅了今号で長濱は「ピンクは、プライベートでも定番メイクとして取り入れますが、可愛いというよりは大人っぽい雰囲気で使うのが好きです」と告白。「今回使用したコスメは一見すると可愛らしい印象のピンクなのに、目元に寒色のキラキラを乗せるだけで、雰囲気がピリッと締まったのが意外でした」と本人の言葉どおり、甘めのミルキーピンクを使ったメイクでありながらも、知的でクールなフェイスを魅せた。今号の特集は「肌もメイクも!『ツヤ』と『ピンク』こそ最強」。ツヤもピンクも同誌の読者から高い支持を受けるベーシックな質感と色だが、この春はもう一工夫したいところ。少しの色加減やテクニックで、スイート、大人感、クール、ポップ、知的と異なる印象を与えることが可能となる。◆長濱ねる、ツルピカ肌披露今号では、今をときめくフレッシュな俳優5人×人気ヘア&メイクアップアーティストがタッグを組んだ特別企画を実施。そのうちの1つのテーマは、ヘア&メイクアップアーティストの鈴木かれん氏×長濱による「クリーンで知的なピンクメイク」。メイクのポイントについて鈴木氏は「かすかに青みがかったシアーなミルキーピンク。赤ちゃんのようなピュアさと透明感を穏やかに引き出してくれるこの色は、長濱さんのように甘いお顔立ちの方はもちろん、そうでない方にもフィットします」と語った。誌面では、具体的なメイクのHOW TOも紹介している。ヘア&メイク鈴木氏がメイクのポイントとして語った「赤ちゃんのようなピュアさ」という言葉がぴったりの長濱。光を真っ直ぐに跳ね返す、まさに赤ちゃんのようなツルピカ肌が印象的だったが、カメラの前に立つとぐっと大人っぽい表情を見せ、スタッフからは「お~」と感嘆の声が上がるシーンも。撮れ高十分となった撮影終盤に「あとは自由にお願いします!」という編集部の無茶振りにも、軽やかでチャーミングなポージングで現場を沸かせた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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