韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したKep1er。応募総数1万3千人の中からグローバル視聴者投票によって選ばれた、ユジン(YUJIN)、シャオティン(XIAOTING)、マシロ(MASHIRO)、チェヒョン(Chae-hyun)、ダヨン(Da Yeon)、ヒカル(HIKARU)、ヒュニンバヒエ(Huening Bahiyyih)、ヨンウン(Young-Eun)、イェソ(Ye-Seo)の9人で、2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲の「WA DA DA」は世界的ヒットを記録し、ミュージックビデオは公開からわずか3カ月で1億回再生を突破した。
同年9月にはJapan 1st Single「FLY-UP」で日本デビュー。『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>』も即完売したほか、日本ゴールドディスク大賞で2冠を獲得した。そんなKep1erが初めて挑む日本の同冠番組では、メンバーたちが3チームに分かれて様々なゲームに挑戦。体を張ったゲームからチームワークが試されるゲームまで、彼女たちの魅力を存分に堪能できる企画が満載となっている。