【モデルプレス＝2023/03/13】Snow Manの目黒蓮が13日、フジテレビ系ニュース情報番組『めざまし8』（毎週月～金あさ8時～）に出演。社会学者の古市憲寿氏からのインタビューで、自身が出演したフジテレビ系ドラマ「silent」（2022年）にて演じたキャラクターとの共通点について語った。【写真】目黒蓮、デートシーンの“アドリブ”が話題◆目黒蓮、佐倉想との共通点語るオリジナル作品となる「silent」は、女優の川口春奈演じる主人公の青羽紬がかつて本気で愛した恋人である目黒演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリー。2022年10月6日から全11話にわたって放送され、同年12月22日に惜しまれながら最終回を迎えた。繊細な描写や巧みな伏線が話題を呼び、SNS上で考察が白熱するなど、一大ムーブメントを巻き起こした。「自分でも感じましたか？『silent』結構世の中でブームだなっていうのは」と尋ねられると、「行く現場現場でいろんな方に『silent』見てるよとか、次どうなるのとか、いろんな声をかけていただいてそういうところで少しずつ多くの人に届いているというのをちょっとずつ実感しました」と語った目黒。続いて、キャラクターと似ているかどうかについて質問されると、「リンクする部分はすごく多かったですね」と返答。「空を見上げるのが好きだったりとか、サッカーをやっていたり」と例を挙げた。ドラマ内では、目黒演じる想が、月の出ている夜空を見上げて「晴れてるね」と言ったシーンが話題に。目黒は、空を見上げるタイミングについて「家に帰って、明日早いからすぐ寝ないといけないなとかでも5分10分はベランダに出て星見たりすると区切りが自分の中でつく」と説明。空を見上げるのは昔から好きで、サッカーをやっていた少年時代にも帰り道にボールを蹴りながら空を見ていたことを明かした。（modelpress編集部）情報：フジテレビ【Not Sponsored 記事】
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