Snow Man目黒蓮、原嘉孝との宇宙Six時代回顧 兼任時の本音告白 | NewsCafe

Snow Man目黒蓮、原嘉孝との宇宙Six時代回顧 兼任時の本音告白

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Snow Man目黒蓮、原嘉孝との宇宙Six時代回顧 兼任時の本音告白
【モデルプレス=2023/03/11】Snow Manの目黒蓮が、10日放送のTBS系『A-Studio+』(毎週金曜よる11時~※この日は深夜0時20分~)に出演。順風満帆ではなかったジャニーズJr.時代を振り返り、その時代を共に過ごした同期・原嘉孝とのデビュー決定時のやりとりや原への思いを明かした。

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◆目黒蓮、ジャニーズJr.時代を回顧「軍手をはめてステージ演出の手伝いをしてた」

目黒は2019年にSnow Manに途中加入。Snow Man加入時には別のジャニーズJr.内ユニットの宇宙Sixのメンバーとして活動しており、番組では、ともに宇宙Sixで活動していた原にMCの笑福亭鶴瓶がインタビューし、その際の写真が公開された。

鶴瓶と原のツーショットに爆笑した目黒は、「原は同期なんですけど、オーディションで何千人といる中で謎に話してた。そこから受かって、僕とか原はなかなかマイクをすぐに持てるタイプのJr.じゃなかったので、ずっと一番後ろの端っことかで真面目に全力でただただ踊って何年も過ごしてたっていう…戦友みたいな」と原との関係を語り、「同期にSexy Zoneの佐藤勝利もいるんですけど、佐藤勝利がステージ上でキラキラな衣装を着てドセンターで踊って、僕と原は上下袖に分かれて、軍手をはめてステージの演出の手伝いをしてたんですよ」と裏方をしていたこともあったジャニーズJr.時代を振り返った。

◆目黒蓮、兼任当時は「どっちもでデビューしてやるぐらいの気持ち」 

そして、鶴瓶が「俺は目黒蓮で売れる!」という原の言葉を明かすと、目黒は「ずっと一緒にやってきていて、Snow Manになる前に宇宙Sixっていうグループを組んでいてそこでも原とは一緒だったんですけど、僕だけSnow Manと兼任という形になった。兼任してるときはどっちのグループも本気でやってたんです。どっちもでデビューしてやるぐらいの気持ちでやってたんですけど、それは叶えることができなかった」と宇宙SixとSnow Manを兼任していた当時の心境を回顧し、「宇宙Sixをやめることになってしまったんですけど、僕だけSnow Manでデビューしてしまったっていう時の心の整理っていうか…」と複雑だった思いを明かした。

しかし、原からはそのとき「本当に良かったな。お前ならいけると思ってたよ」と声をかけられたそうで、目黒は「同期の僕がデビューしていくのに、そんな言葉かけれるんだ」と感じたことを告白。「僕たちの関係性は変わらないんですけど、あのときそういう風に送り出してくれた原に、僕に出来ることがあれば何でもしていきたいなって思える同期ですね」と原への思いを語った。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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