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宮世琉弥、“人生最大の壁”を感じた俳優の存在明かす「叫びました」

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宮世琉弥（C）モデルプレス
【モデルプレス＝2023/03/10】俳優の宮世琉弥が9日、自身がパーソナリティを務める『宮世琉弥のオールナイトニッポンX（クロス）』（ニッポン放送／木曜深夜0時～）に出演。『オールナイトニッポンX』のパーソナリティを目指したきっかけを明かした。

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◆宮世琉弥「人生最大の壁」明かす

今回が単独MC初挑戦となる宮世。「『オールナイトニッポンX』の）レギュラーが1つの人生最大の壁です」と言い切ったが、そう思ったきっかけが、俳優の菅田将暉が『オールナイトニッポン』の放送55周年を記念して放送された特別番組特別番組『オールナイトニッポン55周年オールナイトニッポンXスペシャルライブ2023』に約1年ぶりに復活した際の放送だという。

「僕はラジオで聴いてて。卒業のことを語ってたわけですよ。で、その時思ったのが『ここにいるよ。次に来る若手俳優ここにいるよ！天然で話せるし！』って。もう僕叫びました」とその際にラジオに出たいと心から思ったことを告白した。

◆宮世琉弥、8LOOMとのラジオ出演を振り返る

さらに、俳優の高橋文哉の番組（『高橋文哉のオールナイトニッポンX』）のピンチヒッターを務めた時を振り返る場面も。

宮世は「この前は8LOOM（ブルーム）の文哉くん以外のメンバーでやらせてもらったんですけど」と語り始め、「前回はね！まとめるのに必死だったんですよ！5人いるわけですよ！どうしていいか分かんなくて、あっち拾ってこっち拾ってっていう作業が僕にとって初めてのオールナイトニッポンだったんで。すごく勉強になりましたね」と8LOOMのメンバー・綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝と共に出演した回を振り返り、大変ではあったが良い勉強になったと語った。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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《モデルプレス》

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