齋藤飛鳥、“卒コン”で楽しみなことは?今後の俳優業にも言及 | NewsCafe

齋藤飛鳥、“卒コン”で楽しみなことは?今後の俳優業にも言及

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齋藤飛鳥(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/08】元乃木坂46の齋藤飛鳥が6日、レギュラーを務めているテレビ朝日系「ハマスカ放送部」に出演。同局の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」が、3月7日にその未公開トークを投稿し、齋藤が卒業コンサート前の心境を明かした。

【写真】齋藤飛鳥、号泣で語った“心残り”

◆齋藤飛鳥、今後の活動は「なんでもいいかな」

2022年末にグループを卒業してから初の映画出演となる「サイド バイ サイド 隣にいる人」(2023年4月14日公開)について、齋藤は「現役時代に撮っていましたね」とコメント。

その“現役時代”という言葉が気になったMCのハマ・オカモトは「今は人間『齋藤飛鳥』なの?」「今後そういうお仕事(演技の仕事)をされるんですか?」と質問を投げかけ、齋藤は「なんでもいいかなって」と今後の活動に言及した。

◆齋藤飛鳥、卒コンで楽しみなこと

齋藤は同番組にて、自身の名前の前に「乃木坂46」という肩書きが付かなくなったことについて「卒コンがまだだから付けるところは付けてたりもするし、よく分かんなくて」と本音も。

自身の卒業コンサート(日時未定)について「声出しができるようになったので楽しみです」と、2月23日開催の「乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE」から声出しが解禁されたことを受けて、期待を寄せていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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