Snow Man目黒蓮「silent」社会現象起こした“1話ラスト”の裏話明かす「正直不安なシーンだった」 | NewsCafe

Snow Man目黒蓮「silent」社会現象起こした“1話ラスト”の裏話明かす「正直不安なシーンだった」

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Snow Man目黒蓮「silent」社会現象起こした“1話ラスト”の裏話明かす「正直不安なシーンだった」
【モデルプレス=2023/03/07】Snow Manの目黒蓮が、7日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」(毎週月~金あさ5時25分~)にVTR出演。同系ドラマ『silent』(2022年)の第1話のラストシーンについて語る場面があった。

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◆目黒蓮、涙のシーン「どこで泣いたのかも覚えていない」

同局の軽部真一アナウンサーからインタビューを受けた目黒。社会現象をも巻き起こした『silent』について目黒は「今振り返ってもどういう気持ちで演じてたのか、すぐ答えられるぐらい今も色濃く残ってる」と感慨深そうに回答。

同ドラマのヒットを裏付けたとも言える第1話の最後では、病気で聴力を失った佐倉想(目黒)が手話で青羽紬(川口春奈)に別れた理由を涙ながらに語るシーンがあった。

これについて目黒は「どうしても感情が爆発してしまうシーンだったので自分的に。抑えよう抑えようって。でもどうしても爆発してしまうもので」と感情を抑えるのが1番大変だったと吐露。

想は「好きだったから、だから会いたくなかった」と紬に本当のことを明かす途中で涙を流していたが、目黒いわく泣くタイミングは一切決めていなかったという。

「どこで自分が泣いたのかも覚えてないくらい。(撮影中)冷静に自分を全然考えられていなかったので。1話が完成するまで正直不安なシーンだった」と涙の裏側を明かしていた。

◆目黒蓮「silent」撮影中は玄関で就寝?

同ドラマの撮影は、自身が所属するSnow Manの全国ツアーの日程が重なっていたといい、メンバーが心配するほどのハードスケジュールをこなしていた目黒。

その期間に靴を履いたまま玄関で寝てしまったといい、「足は玄関の方で、そこから上は床の方にバタっと」とまるで事件現場のような姿で就寝したことを明かし、そのハードさを物語っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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