SEVENTEEN、香取慎吾との交流秘話明かす レコーディングは「手が震えた」 | NewsCafe

SEVENTEEN、香取慎吾との交流秘話明かす レコーディングは「手が震えた」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
香取慎吾、SEVENTEEN (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/06】ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が6日、フジテレビ系「めざましテレビ」(毎週月~金あさ5時25分~)にVTR出演。香取慎吾とコラボした楽曲「BETTING」のレコーディングを振り返り、交流について明かした。

【写真】JEONGHAN、香取慎吾と密着2ショット

◆SEVENTEENメンバーが香取慎吾とのレコーディング回想

SEVENTEENと香取は、2022年夏に出会ったことをきっかけに意気投合したといい、草なぎ剛の主演ドラマ「罠の戦争」(同局/毎週月曜22時~)の主題歌でコラボ。SEVENTEENにとって、日本でのアーティストコラボレーションは初めての試みとなった。

番組インタビューに登場したメンバーのJEONGHAN(ジョンハン)は、「手が震えて歌詞カードを落とした」と当初の緊張を回想。SEUNGKWAN(スングァン)が「(スタッフも)とにかく光栄だと言っていて、その時に本当にすごい人とコラボするんだなあと」と口にし、香取に感銘を受けたことを振り返った。

さらにMINGYU(ミンギュ)も「ドーム公演が近かったからアドバイスとかもいただいたし、大きな会場でやる時に心がけることなどを話してくれてとても勉強になった」と告白し、これにはJEONGHANが「レコーディング後のドーム公演にも直接足を運んでくれて、ありがとうございました」と感謝を伝えていた。

◆SEVENTEENと香取慎吾、交流に反響

国民的スター同士のコラボとあって、楽曲発表当初から「最高」「レアすぎる組み合わせ」と反響を呼んでいた両者。改めてSEVENTEENメンバーから交流の様子が語られると「めちゃくちゃ素敵」「関係性に感動」「切実にコラボパフォーマンス見たい」といった声が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ


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《モデルプレス》

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