【モデルプレス=2023/03/04】カバーガール大賞実行委員会は、3月4日の『雑誌の日』を記念して『第9回カバーガール大賞』を発表した。【写真】えなこ、美バスト・美ヒップ…SEXYコスプレも◆「カバーガール大賞」とは2022年(1月1日~12月31日まで)に発売され、オンライン書店で取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約10,000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性を選定し、『第9回カバーガール大賞』受賞者として表彰する。『第9回カバーガール大賞』では、大賞発表の他に、トップ10と雑誌のジャンル別にファッション部門で最も多く表紙を飾った女性も発表する。◆「第9回カバーガール大賞」結果【大賞】えなこ【芸能・音楽部門】田中美久(HKT48)【トップ10】1位 えなこ2位 伊織もえ2位 田中美久(HKT48)4位 本郷柚巴(NMB48)5位 雪平莉左6位 篠崎こころ7位 沢口愛華8位 川口春奈8位 篠崎愛10位 綾瀬はるか10位 桃月なしこ(五十音順・敬省略)※複数人で撮影された表紙についても、個人の登場回数に含み集計。◆2022年最も雑誌の表紙を飾ったのはえなこ大賞に輝いたのは、2年連続の大賞受賞となるコスプレイヤーのえなこ。複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2022』を2021年に引き続き開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り続けるなど、2022年の雑誌業界を盛り上げ、牽引してきた。2022年はアパレルのプロデュース、POP-UPショップの開催、「うる星やつら」「犬夜叉」の作者・高橋留美子とコラボレーションしたコスプレ写真集『こすみっくわーるど』を発売するなど様々な分野で活躍。2023年にはアニメソングの歌手デビューも果たすなど、その勢いは止まるところを知らない。名実ともに日本が誇るコスプレイヤーとなったえなこの今後の活躍に注目だ。◆【芸能・音楽部門】HKT48田中美久がグラビア界で頭角現す芸能・音楽部門で見事1位に輝いたのは、HKT48の田中美久。(※今年度より名称を「エンタメ部門」から「芸能・音楽部門」へと改訂)“みくりん”の愛称で親しまれる田中は2013年に当時小学校6年生でHKT48に加入し、いまやHKT48のエースを務めている。田中は2021年発売のファースト写真集『1/2少女』を皮切りに単独で表紙を飾られる回数が増え続け、様々な雑誌の表紙を席巻。48グループのグラビアクイーンとしての呼び声も高く、前年度の『第8回カバーガール大賞』では総合順位10位、そして今年度の『第9回カバーガール大賞』は芸能・音楽部門受賞、総合順位でも2位に輝いた。◆えなこファンクラブえなこらが所属する株式会社PPエンタープライズでは、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)にて、ファンクラブを開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】