【モデルプレス=2023/02/25】乃木坂46が、2月22日~25日にわたり横浜アリーナにて「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催。同公演から3年ぶりに声出しが解禁され、24日には4期生の単独公演が行われた。4期生の楽曲「I see…」では会場が一体となって盛り上がった。【写真】乃木坂4期生「I see…」で会場の熱気MAX◆乃木坂46・4期生「I see…」で会場の熱ピークに4期生楽曲を代表するほどの人気を誇る同曲は2020年のコロナ禍にリリースされ、声出し解禁後の披露は今回の「BIRTHDAY LIVE」が初。初日となった全体ライブでもその盛り上がりは大きく話題となっていたが、4期生ライブでもその熱は健在だった。本編最後で披露された同曲は、賀喜遥香の「会場の皆さん、配信をご覧の皆さん、まだまだ体力残ってますかー!?」という煽りから「もっともっと4期生の可愛い笑顔見たいか~!?」「最後まで着いて来れんのか!?」という“男前”さもうかがえるコールアンドレスポンスでスタート。観客を盛り上げたと思えば「じゃあ次4期生!」とメンバーを振り返り「おいおいおいおいおい、油断してただろ!お前ら、もっともっと会場盛り上げられるのか!」と力強く煽り「イェーイ!」とメンバーの叫びを引き出した。そんなやり取りから「4期生は大好きですかー!」の問いかけを合図に「I see…」がスタート。「wow, wow, wow」「yeah, yeah, yeah」とこの日一番とも言えるボリュームの掛け声が炸裂し、「もっともっとください!」「全然足りねえな!」など賀喜のコールも最高潮に。「みんな最高!乃木坂の4期生のみんなが大大大好きです!」と全力で愛を叫び、熱気で会場が包まれたまま本編を終了させた。◆乃木坂46、3年ぶり声出し解禁毎年バースデーライブを開催している乃木坂46。10周年の節目となった2022年は、有観客ではあったものの新型コロナウイルス感染拡大防止のため声出し禁止で実施されていた。そして今回は、マスク着用のもとオーディエンスの声出し解禁3年ぶりに解禁。グループ全体でのライブに加えて2年ぶりとなる期別公演も開催され、同会場で26日に開催される秋元真夏の卒業コンサートまで各日12000人、5日間で合計60000人を動員する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
東京・芝公園エリアに無人ホテル「illi Rom Hamamatsucho」キッチン付きでグループ旅行にも 2024年9月22日 【女子旅プレス=2024/09/21】東京・大門に無人ホテル「illi Ro…