“14歳から整形”水沢アリー「緊急手術した」絶対にやってはいけない施術激白 | NewsCafe

“14歳から整形”水沢アリー「緊急手術した」絶対にやってはいけない施術激白

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水沢アリー(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/24】タレントの水沢アリーが、24日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。これまでしてきた整形手術の中で「絶対にやってはいけない」という施術を激白した。

【写真】水沢アリー、2年間休業した理由

◆水沢アリー、整形で絶対にやってはいけない施術激白

14歳の時に初めて整形手術を行い、世間を驚かせていた水沢だが、今回は「【美容整形】とんでもない事になったアプデ」と題した動画で「やらなきゃ良かった」「やっちゃいけない」という危険なアプデについて明かした。

ひとつめに鼻先をツンとさせるための「オステオポール」をあげたが、これを「とんでもないボール」といい、ボール状のため鼻先でコロコロとずれるため、別の場所に移動してしまったという体験談を告白。現在の鼻を施術してくれた業者にそのことを伝えたところ、とる際に自家組織を巻き込まなければいけず「あれだけは入れちゃやばい」と言われたという。水沢は「未だに入れているところはやばい。これは施術を受ける側が知っておかなきゃいけない」と呼びかけた。

そしてふたつめに、糸を入れて鼻を高くする簡単な施術をあげ、「22、23歳くらい、全盛期でテレビに出ていた一番忙しい時に、ダウンタイムを取れないからこれでいいじゃんと思って、予約して受けた。本当に(鼻が)高くなった」と振り返ったが、当時のヘアメイクに「小鼻に大きなニキビができている」と指摘され、触れると痛いくらいのニキビのようなものができていたことを回顧。

しかし皮膚科に行ったところそれはニキビではないと言われ、まさかと思い整形したクリニックに行くと、そのニキビだと思っていた正体は糸だったといい、「緊急手術されて、糸を全部抜かれた」と衝撃の告白。「糸が小鼻から全部出てきちゃってて。まさか糸が飛び出てくるなんて…。糸をとるのにも数十万かかって、“体質”とか言われて、苦々しい思い出」と無駄にお金をとられてしまったと話した。

このほか、最近流行っている眉毛アートや白玉点滴などについて正直に話す場面もあった。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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