北村匠海、トラブルに機転を利かせた一言 瞬時の“フォロー”で会場和ます | NewsCafe

北村匠海、トラブルに機転を利かせた一言 瞬時の“フォロー”で会場和ます

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機転の利いたジョークで会場を和ませた北村匠海 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/20】俳優の北村匠海が20日、都内にて開催された韓国コスメブランドのアンバサダー就任発表会に出席。トラブルに対し機転を利かせ、会場を和ませた。

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◆北村匠海、トラブルに咄嗟に対応

イベントで、「自分を動物に例えるなら?」と尋ねられた北村は、「よく言われるのは土佐犬とか。犬か、ミーアキャットとか」と回答。

「性格は自由でそっち(猫)寄りなのですが、顔がいかんせん犬顔なもので。どちらかというと犬ですね」「犬も犬種が多いのでなかなか難しいのですが、犬系でやらせて頂いております」「(性格としては猫のように)かなり自由度高めで生きております」などとコメントし、会場を笑わせた。

ほかにも、学生時代のバレンタインデーの思い出などを明かす場面もあった。

一方、代表質問を行うため北村がマイクを手に登壇した際には、ハウリングが起きて機械音が場内に鳴り響いてしまうといったトラブルも。すぐに調整が入りイベントは遅れることなく進んだが、機械音を耳にした北村は「非常事態です。何かの警報が(笑)!」とジョークを言葉に。北村の機転の利いた一言で、会場は和やかな空気に包まれた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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