“まるごと1冊乃木坂46特集”新ビジュアル誌「TRIANGEL magazine」2万部増加で18万部スタート決定 反響受け異例の上方修正 | NewsCafe

“まるごと1冊乃木坂46特集”新ビジュアル誌「TRIANGEL magazine」2万部増加で18万部スタート決定 反響受け異例の上方修正

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「TRIANGLE magazine 01」表紙3種(講談社)撮影/中村和孝
【モデルプレス=2023/02/20】3月14日に講談社から発売される“まるごと1冊乃木坂46特集”の新ビジュアル誌『TRIANGLE magazine』の初版部数が、反響を受け当初の16万部から2万部上方修正され18万部となることがわかった。

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◆“まるごと1冊乃木坂46特集”の新ビジュアル誌

同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに、注目の美女3人を徹底特集。創刊号は乃木坂46の3人、山下美月、賀喜遥香、井上和をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160Pのすべて使って乃木坂46の3期生・4期生・5期生の各世代の中心メンバーの3人を独占掲載。また、3人それぞれのソロ表紙を作成し、全国のリアル書店・ネット書店で発売する。

2月8日に3種類の表紙が解禁されると、大きな反響を呼び主要ネット書店の写真集ランキングでトップ3をジャック。公式Twitter(@triangle_mg)で公開される先行カットやメイキングムービーも注目を集めている。

発売元である講談社の販売部は「予想を上回る大反響をいただき、初版部数2万部増加するという異例の決定になりました」とコメントしている。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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