「ブラッシュアップライフ」宇野真里(水川あさみ)、麻美(安藤サクラ)との“服色の違い”に「人生何周目?」「ずっと気になってた」違和感の声 | NewsCafe

「ブラッシュアップライフ」宇野真里(水川あさみ)、麻美(安藤サクラ)との“服色の違い”に「人生何周目?」「ずっと気になってた」違和感の声

社会 ニュース
水川あさみ、安藤サクラ「ブラッシュアップライフ」第7話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/02/20】女優の安藤サクラが主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」(毎週日曜よる10時30分~)の第7話が、19日に放送された。水川あさみ演じる“謎の女”こと宇野真里について疑問を抱く声が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>

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◆安藤サクラ主演「ブラッシュアップライフ」

主演・安藤、脚本・バカリズムが初タッグを組んだ今作は、地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性の近藤麻美(安藤)が、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。

ごくごく平凡な人生を送ってきた麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる奇想天外な“バカリズムワールド”全開の作品となっている。

◆宇野真里(水川あさみ)は人生何周目?

第7話では、水川演じる“謎の女”が、同級生の中でも優秀な宇野だったことが明らかに。4周目の人生をスタートさせた麻美は、膨大な徳を積むため、勉強に打ち込み夏希(夏帆)&美穂(木南晴夏)とは疎遠になってしまったが、優等生の真里とは「あーちん」「まりりん」と呼び合うほど仲を深めた。

一方、放送終盤では、社会人になった麻美と真里がカフェでたわいもない話をする中、「…そういえば前から聞きたかったんだけど…何周目?人生…」と真里が唐突に切り出す。真里に“タイムリープ”を見抜かれて驚く麻美の様子で第7話は幕を閉じた。

そして同日の放送で注目を集めたのは服の色。これまでの放送で、周ごとによって麻美の服の色が変化していたことから、服の色が人生何周目かを表しているという考察がSNS上で上がっていた。4周目を迎えた麻美は、水色や青色など青系統の服を着ていたことから「4周目=青」だと考えられている。

一方、次回予告から真里も同じように人生をやり直し続けていることが判明。しかし、麻美が人生2~4周目とタイムリープしていく中で、真里は初登場時から一貫して3周目の色と定義されている黒色の服を身にまとっている。

この姿に「うのまりちゃんは3周目なのかな」「ついに麻美が追い越したのか…?」「麻美が変わってるのに真里がずっと黒色なのは違和感」「なにか他に理由がある…?」「ずっと気になってた」など真里が人生何周目なのか、タイムリープし続ける理由は何なのか、真里の裏側に注目が集まっている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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