“日本一制服が似合う女子”GP・みとゆな、憧れは小松菜奈 「今日好き」にも出演 <第10回日本制服アワード> | NewsCafe

“日本一制服が似合う女子”GP・みとゆな、憧れは小松菜奈 「今日好き」にも出演 <第10回日本制服アワード>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「第10回日本制服アワード」グランプリに輝いたみとゆな(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/19】“日本一制服が似合う男女”を決定する「第10回日本制服アワード」グランプリ授賞式&記者発表が19日、都内にて開催され、モデルのみとゆな(18)がグランプリに輝いた。囲み取材では、受賞の感想や憧れの人物について語った。

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◆みとゆな、グランプリ受賞に喜び

同アワードは「今、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト」。 女子グランプリを獲得したみとゆなは、囲み取材で「きっちりした制服で、すごいたくさんの方の前で歩いたんですけど、私は緊張しないんですけど、メディアの方がいっぱいいるって聞くと、ドキドキはして。でもすごい楽しかったです。最後に歩かせていただけて嬉しかったです」とにっこり。

マイブームを聞かれると「もうすぐ1人暮らしをするので、1人暮らし術とか家具を見たり、そういうことを最近よくしています」と明かした。

また、ファンとの交流で心掛けていることを問われると、みとゆなは「私のファンネームが『みともだち』って言うんですけど、本当にお友達みたいな距離感でずっとい続けたいなと思うので、離れないでずっと近くにいる友達のような存在でいたいなと思います」と回答。

「みとゆなポーズ」の由来に話が及ぶと「ファンマークが緑の丸なので、それを当てはめて、私の同年代の子たちがプリクラを撮ってくれたり写真を撮ってくれたりしています」と笑顔を見せた。

◆みとゆな、応募のきっかけは?

応募のきっかけを聞かれたみとゆなは「高校3年間で、コロナの関係もあって、あまり高校生らしいことをたくさんできなかったので、その中で高校生の1つの思い出としてグランプリを目指して頑張りました」とコメント。

グランプリ受賞の感想を改めて問われると「グランプリって聞いたときは本当にびっくりしましたし、ありがたいなっていう風に思ったのが一番なんですけど、私のことを応援してくれている子たちは、私と同じように学生で同年代の子なので、その子たちに報告できるのが1番今は楽しみで。私も早く自分のSNSで報告したいなと思っています」と微笑んだ。

◆みとゆな、憧れは小松菜奈

今後については「やりたいことっていうのもありますし、いろいろ挑戦したいこともありますけど、やっぱり1番支えてくれているファンの方に、1番わかりやすく活動の幅が広がって『ゆなちゃん頑張ってるね』っていう風に言っていただきたいので、意識しないでも私が目に入るような、そんな存在になりたいなと思います」と意気込み。

憧れの存在に話が及ぶと、女優の小松菜奈をあげ「小松菜奈さんはインスタとか写真になると自分にしか持っていない個性を持たれていると思うんですけど、でも演技となるとすごくいろんな役をされてて。私の目標である『ファンの子と友達でいたい』っていうのは絶対に変わらず、それは私自身の個性なので。そこは変わらず、演技のお仕事もしてみたいですし、いろいろなお仕事をこれからやっていきたいなと思います」と語った。

そして「私はもう高校を卒業しちゃうので、コスプレと言われてしまうかもしれないですけど、コスプレと言われないくらい、制服がまだまだ似合うと言ってもらえるように、それこそYouTubeとか私のSNSで『まだ似合うよ』っていうのを発信していきたいなと思います」と白い歯を見せていた。

なお、男子グランプリには神奈川県出身の高校1年生・池田大志が選ばれた。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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