平成フラミンゴ、コムドットら「赤組」メンバーとの不仲説に言及

【モデルプレス＝2023/02/18】“アラサー独身コンビ”として活躍するマルチクリエイター・平成フラミンゴ（NICO、RIHO）が17日、自身のInstagramのストーリーズを更新。5人組YouTuber・コムドットらとの不仲説に言及した。

【写真】平成フラミンゴ、コンビで同じ病気になっていた

◆平成フラミンゴ、不仲説に言及

同日、コムドットがグループのYouTubeチャンネルを更新。「チャンネル登録者数大運動会」で同じ「赤組」メンバーのきりたんぽ、ばんばんざい、とうあらと1泊2日のスノーボード旅行に出掛けた様子を公開した。しかし、同じく赤組の平成フラミンゴの姿は見当たらず。

これを受け、NICOは投稿にて「今回の赤組の動画不参加の理由について」とし「何でいかなかったの？不仲？という色々なメッセージが私の方に沢山来てるのでここで説明させていただきます」とファンの声に反応。

不参加の理由については、自身の体に病気が見つかり手術をしなければならない状況であることを伝え、日常生活に支障はないものの「スポーツができなかったり絶妙に色々と制限があって今回は不参加にさせてもらってました」と丁寧に説明した。

続けて「心配かけたくない気持ちがあって説明できなくてでもそれ故に視聴者の方からしたらハテナが浮かぶばかりで混乱させてしまった方々申し訳ありません…」と謝罪した上で「なので不仲じゃないです。笑」と不仲説を否定。

またRIHOも自身のストーリーズにて、「赤組の動画に参加していないことについて「にこのストーリーでも説明があった通り、術後の経過観察などもあり運動ができない状態なので今回は参加を控えさせていただきました」と回答。そして、自身に関しては「個人的なお仕事と私用が重なってしまってどうしても参加することができませんでした」とし「不仲？そんなのあり得ないので安心してください」と一蹴した。

これらの投稿にSNS上では「ちゃんとファンの声に耳を傾けて対応してくれる平フラ優しい」「わざわざこうやって丁寧におしえてくれてありがとう」「不仲なんて本当にありえない（笑）！」「NICOちゃん無理しないで、自分の体大切にしてね…」「いつまででも動画待ってます！」といったメッセージやエールが送られていた。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】

特集

モデルプレス