【モデルプレス＝2023/02/18】総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown7」（2月19日11時より開催）の前日記者会見が、18日に開催。総合格闘家でYouTuberとしても活動する朝倉未来が「BreakingDown」代表取締役社長に就任後初の公の場となった。【写真】「BreakingDown7」乱闘＆“ケツ出しニキ”の大胆開脚…個性爆発させた出場者たち◆朝倉未来「BreakingDown」社長就任後初の公の場2023年2月付けで代表取締役社長の板垣雄吾（YUGO）が退任し、後任として「BreakingDown」ファウンダー兼プロデューサーを務めていた朝倉が社長に就任。板垣は今後展開予定の海外事業の代表に就任し、引き続き「BreakingDown」の事業発展に務めるとし、国内事業については溝口勇児が代表に就任する。この日、社長就任後初の公の場となった朝倉は、大会について「ついに明日だなって思って、さっそく意気込みのほう聞いていきたいです」と意気込みをコメント。選手からの「社長就任おめでとうございます」の声に微笑んだ。また、16試合に出場するノッコン寺田選手が「未来ちゃん社長就任したんやって？明日お祝いやの～」と朝倉を祝福する場面もあった。◆総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」「BreakingDown」は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど、様々なバックボーンをもった格闘家が出場し、「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメント。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味をこめた「BreakingDown」の大会名のとおり、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力となっている。この日は「BreakingDown」代表取締役社長の朝倉のほか、参加全選手が参加し、全ての対戦カードの発表、選手からの対戦相手の印象や本戦への抱負、練習内容などを語った。（modelpress編集部）【Not Sponsored 記事】
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