「大病院占拠」後半戦“鬼退治篇”スタート 青鬼・Sexy Zone菊池風磨がさらなる罠仕掛ける | NewsCafe

「大病院占拠」後半戦“鬼退治篇”スタート 青鬼・Sexy Zone菊池風磨がさらなる罠仕掛ける

社会 ニュース
ベッキー、菊池風磨、忍成修吾(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/02/18】嵐の櫻井翔が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「大病院占拠」(毎週土曜よる10時~)。18日放送の第6話より、後半戦“鬼退治篇”がスタートする。

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◆櫻井翔主演「大病院占拠」

本作は、日本が誇る大病院が、鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体は?占拠の目的は?物語が進むにつれて、事件に隠された真実が明かされていく。

2019年・2021年に、声も出せないほどの衝撃をもたらしたサスペンスドラマ「ボイス 110緊急指令室」の制作チームが再び結集した、完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンス。一瞬も目が離せないスリリングな展開や、先週解禁になった10体の鬼の正体の考察にも火が付き、大きな盛り上がりを見せている。

◆「大病院占拠」後半戦“鬼退治篇”スタート

先週の第5話では、武蔵の娘・えみり(吉田帆乃華)が鬼に拉致され、どこかの冷凍庫に閉じ込められるものの、武蔵の必死の捜索の末、無事に保護。その頃、裕子(比嘉愛未)は意識不明の佐渡(阪田マサノブ)を助けるため、オペ経験のある看護師を病院に派遣してほしいと県警に要請、さくら(ソニン)は元看護師の警察官・淡路れいな(二宮郁)に盗聴器を持たせて病院へ潜入させるが、何者かのリークによって盗聴は失敗。怒った青鬼が暴走すると、鬼同士で仲間割れが始まり…。

さらに、因幡からインタビューを要求された青鬼は、病院長・播磨(津田寛治)の罪を暴けと武蔵に告げ、ついにその素顔を見せたという、息つく間もない衝撃の展開の連続。Twitterの世界トレンドで1位を記録するなど、ネット上も大いに盛り上がる回となった。

そして今回からは“鬼退治篇”がスタート。第6話「大取材」では、武蔵が、播磨が犯した罪を暴くため、ホテルオシマに潜入。青鬼(菊池風磨/Sexy Zone)が指定した時刻までに播磨の罪を明らかにしなければ、播磨の命はない。一方、裕子は鬼に扮していた常陸(水橋研二)と亜理紗(浅川梨奈)から「ある作戦」の協力を求められ…。

さらに、鬼達の仲間割れが勃発?因幡(明日海りお)は青鬼に決死のインタビューを行う。そして、真相を追う武蔵に、青鬼のさらなる罠が。そして、警察内部に新たな「鬼」が?裏切者は一体誰なのか。そして、大占拠事件に隠された真実が徐々に明らかになり、今回も一瞬たりとも目が離せない内容となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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