鈴木福、高校生活でやり残したことは「恋愛」同級生との青春エピソード語る | NewsCafe

鈴木福、高校生活でやり残したことは「恋愛」同級生との青春エピソード語る

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鈴木福(画像提供:主婦と生活社)
【モデルプレス=2023/02/17】俳優の鈴木福が、22日発売の雑誌「JUNON」4月号に登場。学校と仕事との両立は、高校生活でやり残したことなどについて語る。

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◆鈴木福、同級生との青春エピソード語る

この春、高校を卒業し、大学生となって新たな学びと仕事を両立させていく道を選んだ鈴木。「今思えば仕事と学校の両立は大変でしたけど、僕、めちゃくちゃ欲張りなんで、仕事は絶対にやめないっていうのはずっと大事にしてきたことなんです。子役からやってきて俳優としてあまり恵まれなかった時期ももちろんあったんですけど、そこでバラエティ番組に出演させていただけたり、なんだかんだで『最近よく出てるね』って常に言ってもらえてる自分に気づいたときに、ずっと出続けていられるってすごく大事なことだなと思ったんです。だから高校も、お仕事ができる環境を求めて選びました」と経緯を明かす。

「最初は、大学進学までは具体的に考えてなかったんですけど、僕はいろんなことに興味があって幅広く学べるところに行きたいという思いもあったし、それを芸能界のお仕事にも生かしていきたいっていう気持ちがあって、高1の秋ぐらいから進学に向けて準備を始めました。それで学校のことと別に、本を読んで、それに対する自分の考えを文章にして添削してもらうっていうことも週に1冊ぐらいのペースでやってたんですけど。仕事もひとつひとつを大切にやりたいから、そのための準備に手を抜くのは嫌で、やることの多さにビックリする部分もありました」と回顧。

そして、「高校3年間でやり残したことは…恋愛ですかね(笑)。本当に仲のいい女の子の友だちと遊んだりすることは全然普通にあったんですけど、恋愛っぽいことはなかったので。中学の卒業式のときは第二ボタン文化もありましたね。みんなで遊んだり一緒に帰ったりするような仲のいい女の子たちや後輩が、ネタっぽい感じでブレザーの裏のボタンまで全部取っていきました(笑)。だから、モテたエピソードとはまた違うんですけど、そこでモテたって嘘をつくのは好きじゃないんで、素直に言っちゃいます(笑)。高校もあったとしても『ちょうだいよー!』みたいな友だちばっかりなんで、やっぱりおちゃらけエピソードのほうに行っちゃいそうですね(笑)」と正直に明かした。

◆北村匠海・中川大志ら登場

このほか誌面には、北村匠海&中川大志、YUTO(PENTAGON)、宮世琉弥、香取慎吾らが登場する。(modelpress編集部)


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