PENTAGONユウト、新たな夢語る「失敗してもやり直しはいくらでもできる」熱いエールも | NewsCafe

PENTAGONユウト、新たな夢語る「失敗してもやり直しはいくらでもできる」熱いエールも

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
YUTO(ユウト)(画像提供:主婦と生活社)
【モデルプレス=2023/02/17】グローバルボーイズグループ・PENTAGON(ペンタゴン)のYUTO(ユウト)が、22日発売の雑誌「JUNON」4月号に登場。新たな夢を語った。

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◆PENTAGONユウトの新たな夢とは

YUTOの魅力のひとつでもある、心地よく響く低音ボイスをずっとずっと聴いていたい。そんな願望を叶えてもらうため「もしラジオDJになったなら」という設定で登場。夢に向かって頑張る読者への応援メッセージも真摯にトークしている。

インタビューでは「ラジオは中学生のとき、受験勉強をしながらよく聴いていました。韓国に行ってからは聴く機会が減ってしまいましたが、機会があれば自分のラジオ番組をぜひやってみたいです!時間的には夜0時から1時間の生放送。タイトルは…『YUTOの聴いてみNight』はどうでしょう(笑)。普段の現場ではスべることが怖いので、自分からギャグを言ったりおもしろい発言をすることがあまりできないんですが、ラジオではリスナーの方と友だち感覚で楽しいトークができるDJを目指したいですね。やってみたいコーナーはリスナーからの悩み相談。今の10代、20代がどんな悩みを抱えているのか聞いてみたい。僕の意見をあれこれ言うより、話を聞いて一緒に答えを探せるようなスタイルが理想かな」と語ったYUTO。

また「アーティストになる夢を叶えた今、楽曲作りを頑張りたいという新たな夢を抱いている状態です。人間って欲張りだなぁと思う一方、人生って意外と長いものだとも感じていて。デビューを目指し15歳で韓国に渡りすでに10年がたちましたが、それでも今25歳。あと10年たってもまだ35歳。そう考えると10代、20代のみなさんの可能性は無限大ですよね。受験や環境など、思うようにいかないこともあると思いますが、夢中になれることを大事にして、若いうちにどんどん挑戦してほしいです。たとえ失敗してもやり直しはいくらでもできる!僕もまだまだチャレンジしていくつもりです」と熱いエールを送った。

◆北村匠海・中川大志ら登場

このほか誌面には、北村匠海&中川大志、宮世琉弥、香取慎吾、鈴木福らが登場する。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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