先日、ネットテレビ「りゅうちぇる×ちゃんねる」(AbemaTV)で、元SKE48のメンバーで今はグラドルになった佐藤聖羅(24)がゲスト出演し、枕営業が実際にあることを明かし、業界に衝撃を与えている。
「番組では『現役アイドルのこれってどうなの? スペシャル』と題し、4人のアイドルとトークを展開したんです。そのとき司会のりゅうちぇる(21)が枕営業の実態について質問すると、佐藤は『全然ある』と認めたんです」(夕刊紙記者)
えっ、地上波では言えない話だ?!
「彼女は『その時は番組出演をちらつかされたわけじゃないけど、後になってそういうことだったんだってわかった』と誘われた様子を説明し始めました」
で、どんなことをされたの?
「バーとホテルが繋がっている建物へ連れて行かれ、おかしいと気付いた佐藤は断って帰宅したそうです。つまり、酔わせてそのままセックスの流れになるような場所だったんですよ」
ああ…やっぱり…、危なかったんだ。
「佐藤の話を聞いていたりゅうちぇるは『何その建物、いやらし～」と驚き、『枕営業で得た仕事があっても、その時だけだもんね』とコメントしました」
確かにそうだ!
「だけど、現実には仕事がほしくて寝てしまう子もいるってことです。アイドルの場合、少なく見積もっても4割くらいはOKしてしまうと思います」
それってすごい数字だね。
「それほどアイドル界は競争が激しく、みんな必死なんでしょう。しかし、枕営業より9割の確率でアイドルが受けてしまうエッチな営業があるんです」
どんな営業?
「業界人なら誰もが知ってる『ナマパン営業』です。これはアイドルに対して権力を持つプロデューサーや事務所社長などが『今穿いているパンティ脱いで俺にくれたら有名にするよ』って言うんです」
おッ、お下劣すぎ…。
「でも、これなら体を提供するわけじゃないので、割り切って渡す子もいます。僕の知っている大手事務所の社長は、有名アイドルのナマパンを12人からもらったと自慢し、現物をビニール袋から出して自慢しました」(先の記者)
華やかに見える芸能界も裏に回れば下ネタだらけ?!
《NewsCafeゲイノウ》
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