広瀬すず、体当たり演技の中身 | NewsCafe

広瀬すず、体当たり演技の中身

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デスク「先週末に封切られた映画『怒り』に出てる広瀬すず(18)の評判がいいな」

記者「ああ、内地から沖縄に移住してきた女子高生役ですが、米兵にレイプされちゃうっていう役でしょ」

デスク「身もふたもない言い方するなぁ~。ま、そうだけどね」

記者「妻夫木聡(35)と綾野剛(34)のゲイセックス描写もハードだとか…」

デスク「う~ん、まあね。本当に都内にあるゲイのハッテン場で撮影したみたいだったな」

記者「ありゃ、デスクはもうチェック済ですか。さすが得意な分野ですもんね」

デスク「デヘヘ、今回は妻夫木のゲイぶりはともかく、広瀬の演技について触れておきたいんだが…」

記者「レイプされるっていっても脚をつかまれて押し倒され、苦悶の表情を浮かべて、すぐカメラが切り替わるっていう感じでしょ」

デスク「いやいや、アイドル女優の殻を脱ぎ捨てるくらいにハードに演じてたよ。パンツはぎとられるシーンもあったし…」

記者「えっ、ゴクリ…」

デスク「もちろん、おっぱいこそ見せてないけど、去年夏の撮影時に17歳だった彼女にすれば最大限の体当たり演技だってホメていいぞ」

記者「ほぉ~」

デスク「広瀬は自分のブログで『試写みたあとは先輩方が凄すぎて…この背中追いたいって…あんなに濃密な時間があるとは…ぜんぶじぶんの宝物です。怒りに出会えて私の全てが変わりました』って出演して成長できたことをつづってるよ」

記者「ふ~ん…。デスクのことですから、見掛け倒しのがっかり体当たり演技だって批判するんだと思ってました」

デスク「いや、あの映画はかなりのもんよ。重た過ぎて受け付けない人も多いだろうし、大ヒットする作品とは思わないけど、高評価を得るのは分かる。原作を超える内容だってね」

記者「ちょっとホメすぎですよ」

デスク「毒にも薬にもならない映画がほとんどから、たまにはああいう映画もいいと思うぞ」

記者「広瀬は、1週先に封切られた映画『四月は君の嘘』では主演し、こちらはコンクールに挑む高校生のバイオリニストを演じる清純路線ですが、相変わらず露出は多いですね」

デスク「この先は、ケチな言動でバッシングを受けないように気を付けな…とだけ言っておくよ」
《NewsCafeゲイノウ》
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