記者「先月末に終了したドラマ『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)のスタッフから聞いた話なんですが…」
デスク「主演の堺雅人(41)が精神科医を演じた、手堅いドラマだったよな。平均視聴率は12.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)とまずまずの数字だった。で、堺になにかあったの?」
記者「いえ、話は、その打ち上げに出ていた女優、蒼井優(29)なんです。その場で彼女が大いに乱れたそうです」
デスク「何があった?」
記者「東京・原宿に近いパーティー会場で午後7時から打ち上げが開かれ、堺をはじめ蒼井、吉瀬美智子(40)、小日向文世(61)、内田有紀(39)、酒井若菜(34)ら主要メンバーが勢揃い。大いに盛り上がったそうです」
デスク「結構な話じゃないの…」
記者「みんなかなりハイテンションで、1次会は午後10時ごろに終了。その後、場所をダーツバーに変えた2次会があり、そこでエッチな気分になったのが蒼井だったんです」
デスク「お、だんだん核心に近づいてきたな」
記者「蒼井は深夜2時を過ぎたころには、完全にデキ上がり、顔を赤く染めて、男性スタッフとエッチな会話をし始めたんです。このとき、相手の太股をさりげなく触ったり、抱きついたり、耳に熱い吐息を吹きかけたり…」
デスク「そりゃ、タマらんッ!」
記者「もちろん、これは蒼井流のスキンシップでしょうけど、男性はみな興奮していたそうです」
デスク「ずいぶん、大胆なことするな」
記者「彼女はとにかく、触り方がソフトで『これなら俺に気があるんだろうな』と思わせるテクがあるんです。ジャニーズV6の岡田准一(34)や三浦春馬(25)らをトリコにした魔性のフェロモンとは、意味ありげな流し目とボディタッチだったんです」
デスク「なるほど…」
記者「それに加えて、芝居の現場では常に険しい顔をなのに、打ち上げでは笑顔でエッチなボディタッチまでするギャップに、誰もが興味をそそられるのです」
記者「もしかしたら蒼井は、自分の見せ方を常に研究していたりして…な」
記者「それは間違いないです。自分は特別美人でもないから、人一倍努力しないと芸能界では生き残れないとわかっているのでしょう。だから、自分の演技には相当厳しい。また、恋愛をスクープされるのも自己アピールのひとつだと考え、彼氏を作っては捨てるを繰り返している部分もあるはず」
デスク「まさに、恋愛は芸の肥やし…って、大女優になれる素質があるのかもね…」
記者「デスクも、蒼井みたいな女性にタッチされたらいいですね」
デスク「妄想だけにしておくよ…」
《NewsCafeゲイノウ》
page top