高視聴率をキープするNHK朝ドラ「花子とアン」でヒロインを演じる吉高由里子(26)と仲間由紀恵(34)だが、その撮影現場では意外なトラブルが起きているという。
「吉高は大好きなお酒が入ると、すごくオヤジモードになるんです」と語るのはNHK関係者。
「先日、吉高と仲間が飲みに行ったんです。仲間は芸能界でも有名な酒豪らしく、一人でワイン1本空けても乱れることがありませんでした」
すごい!
「ところが吉高は弱いのにガブ飲みした。ビールの大ジョッキを飲んだ後、ハイボールを注文。もうその頃から会話が怪しくなり、さらに気分をよくした吉高は、『以前、仲間さん貧乳キャラやってましたね』などと下ネタを連発したんです」
それはまずい…。
「続いて仲間に向かって『壮絶な恋愛したことある?それにしても仲間さんは写真誌に撮られないよね?美人なのに男の噂一つないんだから。もしかして、彼氏いないの?ズバリ、レズだったりして?』とタメ口で絡んでいったんです」
ホントですか、それ!?
「その後も吉高は悪びれる様子もなく、『おい、聞いているのか?最近エッチやってるか?どうなんだ!」とエロオヤジばりに仲間に絡み続けました」
そりゃ、ヒドイ!
「周りは『吉高はまだまだ子どもなんだな』と言って笑っていました。吉高は最近演技派女優になりつつあるんですが、仲間にはかなわないと強い劣等感を持っている。それが悪酔いに繋がったみたいです。この飲み会以来、2人の間に険悪な空気が流れているようです」(先の関係者)
やはりタメ口会話&セクハラが仲間を怒らせてしまったのか・・・。
《NewsCafe》
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