忘年会が終わったと思えば、次は新年会─。何かとアルコールとのお付き合いが盛んなこの時期、「飲みすぎて大失敗!」なんてことは避けたいところ。"寝込む人、暴れる人、説教する人"と酔っ払い方はひとそれぞれですが、周りから見てもっとも厄介なのが、"酔うと脱ぐ人"。「盛り上がると、つい服を脱いでしまうんです」という言い分、あなたは理解できますか?
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「酔っ払うと脱ぎたくなる。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見をご紹介しましょう。
【アリ…13%】
■外では一度もないが家に着いたら裸で寝る(笑)
■昔よく脱いでは警察のお世話になりました。
■そういう女性と飲んでみたい。女性の絡み酒しかないから。
■泥酔して下半身丸だしで寝ていた。絶対誰かにいたずらされた。
■若かりし頃の自分がそうだった。裸で大暴れ!!
■全裸はないけど、トイレでブラを外し、ベルト緩めて第二ラウンド。
■外では脱がないが家では脱いじゃうな。
【ナシ…87%】
■昔はそんなのいたな。私は脱ぎません。今は井手らっきょと竜兵か。
■露出狂かい?多分自分が思ってる程ウケないよ。
■酔ったらリバースします。近寄らないで(笑)
■は?そんな事はありません!迷惑です!何故脱ぐのか?理解不能!
■そういう迷惑な奴ほど外で飲みたがる…。家で飲め!
■色々失う事もあるのでは?
■そんな人とは金輪際一緒に飲みたくないです!飲まないです!
"酔うと脱ぐ人"には厳しい意見が多数寄せられ、9割近くがナシに投票。20歳を超えた大人として、良識ある行動が求められるようです。
「飲んでも飲まれるな」という言葉があるように、本心を失うような飲み方をせず、適度な心地よさに留めておくのが理想。
適量・適度の基準は体調や精神状態によっても異なるので、「少し飲み足りない」くらいがちょうど良いのかもしれません。
《NewsCafeアリナシ》
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